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フロストロトム 図鑑No.479 タイプ:でんき/こおり 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) 体重:0.3kg(けたぐり・くさむすびの威力20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 フロストロトム 50 65 107 105 107 86 フロストロトム ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/じめん/いわ いまひとつ(1/2) でんき/こおり/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 ロトム:ヒート,スピン,フロスト,ウォッシュ,カット ※実際には全て同じポケモン(ロトム)として扱われる 今作でも唯一の電気・氷タイプで、一致技の攻撃範囲は優秀。 ただし氷技は命中が低めのふぶきしか覚えないため安定性に欠ける。 弱点はどれもメジャーであるが独自の耐性を持ち、鋼が等倍の氷タイプ。 XYから主要技の威力が低下、ワイドガードの強化、ゆきふらしのターン制限や メガシンカ・ゲンシカイキによる天候書き換えにより霰パ自体が弱体化するなど、環境的には向かい風。 フロストロトム 技候補 ステータス調整素早さ 特攻 耐久 もちものこだわりスカーフ こだわりメガネ オボンのみ たべのこし こうかくレンズ/フォーカスレンズ 型サンプル基本型 スカーフ型 メガネ型 タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ふぶき 110(165) 70 こおり 電気技と相性が良いメインウェポン。命中が不安な全体技。 自力 10まんボルト 90(135) 100 でんき 安定したメインウェポン。 マシン かみなり 110(165) 70 でんき 雨パ、対雨パで使うならこちら。麻痺3割。 マシン ほうでん 80(120) 100 でんき 味方を巻き込む全体攻撃。追加効果が強力。 自力 ボルトチェンジ 70(105) 100 でんき こだわりと相性が良い。不利な相手から逃げながら攻撃。 マシン エレキネット 55(82) 100 でんき 全体攻撃。素早さを下げるサポート的な攻撃技 教え シャドーボール 80 100 ゴースト ラティオスピンポイント。 マシン めざめるパワー 60 100 不定 対ナットレイの炎、一致の氷など。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。 マシン でんじは - 100 でんき 言わずもがな強力な技。今作では電気には効かなくなった。 自力、マシン おにび - 85 ほのお 命中と環境両面で強化を受け使いやすい。 マシン リフレクター - - エスパー 鬼火とは好みが別れるところ。 マシン ひかりのかべ - - エスパー 味方のサポートに。粘土を持たせ壁サポートなど。 マシン トリック - 100 エスパー こだわりと合わせて。 自力 ステータス調整 157-x-128-154-131-120(252-×-4-116-28-108,ひかえめ) ラティオスの球流星群超高乱数耐え A197霊獣ランドロスのいわなだれ2発耐え 特攻11n 準速バンギラス+7 オボンの場合はHPを156にして残りをどこかに振ると良い 素早さ 114(60振り)…準速バンギラス+1 125(148振り)…最速バンギラス+1、準速メガバンギラス+2 この素早さラインは素早さ調整が激しいためなるべく多く振りたい。 特攻 154(116振り)…11n 158(148振り)…HPオボントゲキッスを10まんボルトで確2 170(236振り)…メガネ10まんボルトでHPトゲキッス確1 耐久 157-128(HP252防御4)…特化メガガルーラのおんがえしを超高乱数耐え、A197霊獣ランドロスのいわなだれ耐え 151-131(HP204特防28)…ラティオスの球流星群超高乱数耐え 157-151(補正↑HP252特防84)…ラティオスのメガネ流星群耐え もちもの こだわりスカーフ 使用率1位。トリックと併用が基本。 こだわりメガネ 仮想敵への火力を確保。 オボンのみ これ込みで調整されることも多い。 たべのこし 同上。 こうかくレンズ/フォーカスレンズ 命中補強。 型サンプル 基本型 性格:ひかえめ/おだやか 努力値:HP244or252、 上記耐久調整、残り素早さ、特攻 持ち物:オボンのみ/たべのこし 確定技:10まんボルト/ふぶき/まもる 選択技:おにび/でんじは/リフレクター/ひかりのかべ スカーフ型 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 or 耐久調整 素早さ調整 残り特攻 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:10まんボルト/ふぶき/トリック 選択技:ボルトチェンジ/おにび/でんじは/めざめるパワー ロトム系列共通のスカーフ型。中途半端な素早さをカバーできる。 メガネ型 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:HP252、他調整 持ち物:こだわりメガネ 確定技:10まんボルト/ふぶき/トリック 選択技:ボルトチェンジ/めざめるパワー メガネで負担をかける型。 耐久ポケモンにはトリックでメガネを押し付け黙らせる。 タッグ候補 ユキノオー 必中ふぶき。弱点がかぶるので他にカバーするポケモンが必須。 対策 ヒートロトム メインの攻撃を半減。めざパもまず通らない。 外部リンク ポケモン第六世代・対戦考察まとめwiki - フロストロトム ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - フロストロトム ネタポケまとめwiki - ロトム
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メタグロス 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 メタグロス 80 135 130 95 90 70 600 クリアボディ/-/ライトメタル タイプ:はがね/エスパー 特性1:クリアボディ:相手の技や特性によって能力を下げられない。 特性2:- 夢特性:ライトメタル:このポケモンの体重は半分になる。 タイプ相性 無効:どく 激減:エスパー 半減:ノーマル/くさ/こおり/いわ/ひこう/はがね/ドラゴン/フェアリー 2倍:ほのお/じめん/ゴースト/あく 4倍:なし 第三世代で登場した、現状ではバンギラスと並んでドラゴンタイプを持たない珍しい600族。 同期のボーマンダとあわせて600族が2種類存在する唯一の世代でもある。 はがね/エスパーという登場当時では優秀な複合タイプを持っており、第五世代まではほのお、じめんタイプ以外に弱点は無かった。 第四世代ではコメットパンチ+バレットパンチを組み合わせた通称コメバレが基本戦術となっており、 「特化グロスのコメバレ耐え調整」など物理耐久の指標の一つとされるほどメジャーな戦術であった。 1匹倒したあとは威力250(防御半減で実質威力500)のだいばくはつで相手を巻き込み退場の流れまでが完成されていた。 第五世代で当たり前だがだいばくはつが弱体化し本来の数値通りの性能に。以前としてメジャーなポケモンに一角であり こだわりメガネを持ったラティオスのりゅうせいぐんに受け出しできるように耐久調整された個体が多めだった。 第六世代においてタイプ相性の見直しがなされ、ゴースト、あくタイプが弱点に追加された一方で 新たに登場したフェアリータイプには攻撃、耐性の両面において有利なタイプとなった。 またこの世代ではメインウエポンだったコメットパンチの弱体化の他にオメガルビー・アルファサファイアでメガシンカを獲得し、 今まで数値的に弱点だった特防と素早さの低さが一気に改善され、特性かたいツメを得た事で火力にも磨きがかかった。 メガシンカの素早さ上昇、技自体の弱体化からコメットパンチはお役御免となり、アイアンヘッドが新たなメインウエポンに。 続く第七世代ではメガシンカ時に素早さが即時反映される仕様となったため、初動から素早さ110で動けるようになり、 元々の特性クリアボディも合わさって状況によってメガシンカするタイミングが重要になってくるプレイヤーの腕が試されるポケモンであり、 多くのプレイヤーにエースとして採用されるトップメタの一角となっていた。 第八世代ではメガシンカの廃止によって強力だったメガメタグロスの形態を失った他、冠の雪原に入るまで使用する事すらできなかった。 一方で今作の新要素ダイマックスとは非常に相性が良く、元々高めの耐久力が倍になる上ダイスチルやダイアースで耐久力を更に上げられるため タイプ一致で弱点を突いても一撃で倒すのは難しく、じゃくてんほけんによる強烈なカウンターもあるため 確実に倒せる状況以外では弱点を突く事が厳禁のポケモンとなった。 そのため六世代で追加されてしまった弱点2つを逆手にとったじゃくてんほけんダイマックス型が主流となっており、 特にダブルバトルにおいてはじならしやぶんまわすなどで能動的にじゃくてんほけんを発動できるため人気の戦法となっている。 このように初登場時は純粋なアタッカー、六世代以降は高速アタッカー、八世代では再び殴り合いを制する耐久アタッカーになっており、 様々な型を変遷しながらどの世代でも必ず活躍しており、はがねタイプの代表と言えるポケモンである。 ダイマックス耐久アタッカー型 特性:クリアボディ 性格:いじっぱり 実数値:183-192-150-x-110-107 努力値:220-156-0-0-0-132 持ち物:じゃくてんほけん 採用される技 アイアンヘッド/れいとうパンチ/まもる 選択 じだんだ(推奨)/じしん ダイマックスを前提としたアタッカー型。ダイマックスの恩恵が非常に大きく、技威力の関係上微妙な火力が伸びるほか、 耐久力が非常に高くキョダイマックスしたエースバーンのいのちのたまキョダイカキュウですら8割程度しか削れないほどになる。 また一致技のダイスチルで元々高い防御がさらに上がり、ダイアースで不安の残る特防も底上げできるため、 ダイマックスが切れたところを一気に攻め落とそうと考えている相手の考えを崩す事ができる。 攻撃面においてもじめん+こおりタイプの範囲は非常に広く特に弱点のほのお、じめんタイプに対して それぞれ弱点を突き返して撃ち合いを制する事ができるのがこのポケモンの大きな利点。 環境トップのドラパルトに勝てる可能性を持たせるために素早さ実数値を107まで引き上げており、 相手がまひ状態の時、味方がおいかぜ状態の時、隣のダイマックスポケモンによってダイジェットを2回以上使われた状況などに 先制してれいとうパンチやダイアイスを撃てるようになっている。 一応素早さ無振りのカプ・レヒレやゴリランダーの素早さ実数値が105であり稀に上をとれる可能性もある。 上記の理由からはがね+じめん+こおり+まもると言う技構成で完成されているためタイプ一致であっても エスパー技の採用は見送られることが多い。 仮にまもるを切った強気の型を採用している場合でもテッカグヤに対して有利になれるかみなりパンチや リザードン、ウルガモス、ヒートロトムに対して強いいわなだれやついでにS操作ができるがんせきふうじが採用されるケースの方が多い。 このように採用する技次第で本来不利になる相手を無理やり役割対象にできるのもこのポケモンの魅力のひとつと言える。 注意点としてクリアボディでいかくやこわいかおなどの能力ダウンが一切効かない反面、物理アタッカーの宿命として おにびやほのおのからだによるやけどは致命的な弱体化を受けるため耐久型のほのおやゴーストタイプの相手をする時などは注意が必要。 パーティにカプ・レヒレを入れるなどして状態異常の対策をしよう。 とつげきチョッキ耐久アタッカー型 特性:クリアボディ 性格:いじっぱり 実数値:183-205-150-x-110-95 努力値:220-252-0-0-0-36 持ち物:とつげきチョッキ 採用される技 れいとうパンチ/バレットパンチ 選択 コメットパンチ(推奨)/アイアンヘッド/じだんだ(推奨)/じしん 並程度しかない特殊耐久をとつげきチョッキによって補いタイプ耐性と合わせて撃ち合いを有利に制していく型。 とは言えタイプ一致の高火力を受けきれるほどの耐久力は無く、特攻特化のヒードランのねっぷうはダブルダメージでも確定2発、 ランドロス(化身フォルム)のちからずくいのちのたまだいちのちからに関しては中乱数1発と痒いところに手が届かない。 そのためこの型の主な優位点はみず、でんきタイプなどの等倍特殊相手に対する撃ち合いを有利に進める事である。 まもるが使えない分空いた枠にバレットパンチ採用する事で微妙な素早さを補いながら削り残した相手にトドメを差すことができる。 また素早さを95まで上げているため素早さ関係が微妙なガオガエンに先制される心配がほとんど無くなり、 ねこだましで行動を止められた場合も威力2倍となったじだんだを叩きこむ事が可能。 ダイマックス有のルールであればチョッキの有用性は一気に上がり、ダイアースを撃つ前であっても十分な特殊耐久を得られるため 相手からの先制攻撃を受けても大幅に削られるような事が無くなり、じゃくてんほけん型の存在から弱点を突かれる事も少ない。 ダイマックス有であれば火力を補強できるダイナックルの元技となるかわらわりやボディプレスも採用圏内となる。 相性の良いポケモン カイリュー、ボーマンダ、ウォッシュロトム、ヒートロトム、サザンドラ、カプ・レヒレなど コメント欄 コメント
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♂♀の姿比較 性別は不明です。 フォルムチェンジの方法 ロトムが手持ちにいる状態で、9番道路にあるショッピングモールの1F、右奥の部屋にある ダンボール箱を調べると、入れるモーターの選択肢が表示されます。どれかを選び 各フォルムで決まっている固定技?を覚えさせるとフォルムチェンジして出てきます。 ※固定技を覚えさせないと、フォルムチェンジしません。 ※フォルムチェンジ後、固定技を忘れさせてもフォルムはそのままです。 ※元に戻すと固定技は忘れてしまうので、その分、技が減ります。 ・レンジ:ヒートロトム(オーバーヒート) ・せんたくき:ウォッシュロトム(ハイドロポンプ) ・れいぞうこ:フロストロトム(ふぶき) ・せんぷうき:スピンロトム(エアスラッシュ) ・しばかりき:カットロトム(リーフストーム) ・もとにもどす:ロトム 色違いとの比較(ヒートロトム) 色違いとの比較(ウォッシュロトム) 色違いとの比較(フロストロトム) 色違いとの比較(スピンロトム) この子、デスマスに似てる。(笑 色違いとの比較(カットロトム) 色違いとの比較(ロトム) 進化の流れ 無し 戻る
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ロトム No.479 タイプ でんき/ゴースト(通常) でんき/ほのお(ヒート) でんき/みず(ウォッシュ) でんき/ひこう(スピン) でんき/こおり(フロスト) でんき/くさ(カット) 特性(全フォルム共通) ふゆう(じめんタイプの技、まきびし・どくびし・ねばねばネット、各種フィールド効果、特性「ありじごく」の効果を受けない) 入手可能ソフト DPt/BW/BW2/XY/USUM(QR)/SWSH/BDSP/LA/SV(フォルムチェンジはPt以降で可能) 体重 0.3kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 進化 なし 形態 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 通常フォルム 50 50 77 95 77 91 特殊フォルム(5種共通) 50 65 107 105 107 86 ばつぐん(4倍) ばつぐん(2倍) いまひとつ(1/2) いまひとつ(1/4) こうかなし 通常 --- じめん/ゴースト/あく でんき/どく/ひこう/むし/はがね --- ノーマル/かくとう ヒート じめん みず/いわ ほのお/でんき/くさ/こおり/ひこう/むし はがね --- ウォッシュ --- じめん/くさ ほのお/みず/こおり/ひこう はがね --- カット --- ほのお/こおり/どく/むし みず/くさ/はがね でんき --- フロスト --- じめん/ほのお/かくとう/いわ でんき/こおり/ひこう --- --- スピン --- こおり/いわ くさ/かくとう/ひこう/むし/はがね --- じめん 縦に長くてページが見づらいと思い、横にしてみたら今度は表が見づらくなった…… 改善案を受け付けております ※全フォルム、特性「ふゆう」により、じめん無効 フォルム モチーフ 専用技 ヒートロトム レンジ オーバーヒート ウォッシュロトム 洗濯機 ハイドロポンプ カットロトム 芝刈機 リーフストーム フロストロトム 冷蔵庫 ふぶき スピンロトム 扇風機 エアスラッシュ ロトム 問題点 新特性妄想 フォルムチェンジ妄想 議論所 覚える技レベルアップ 技マシン 技レコード フォルムチェンジ 教え技 過去作限定技 遺伝 問題点 FC実装後はウォッシュロトム・ヒートロトムが環境で使用されるようになった が、他のフォルムについては使用率が少ないのが現状である カット・フロスト・スピンロトムにも活躍できるようなテコ入れが必要なのでは? 新特性妄想 特性「ふゆう」のポケモンは大半が隠れ特性なしという措置になっているが、例外もあるワケで ロトムがその例外になったらどういう特性がもらえるといいかなぁっていう妄想 FC前:てきおうりょく ヒート:サンパワー ウォッシュ:よびみず カット:グラスメイカー フロスト:おもてなし スピン:かぜのり 叩き台。というか既存特性でイメージに合いそうなものを雑に入れたもの スピンロトムは吹雪を無効にできる分相性いいほうだけども フォルムチェンジ妄想 こいつ将来的に新フォルム出現してもおかしくないよな でんき/はがね とか でんき/エスパー とかでてくるかもしれない ↑けど融合して鋼やエスパーがつく家電って思いつかんな。削岩機でいわでんきと考えたけど家電じゃねー 掃除機とかテレビとか時計とか融合しても何タイプかよくわからんのも多いし ↑なんとなく掃除機は毒っぽいな。フォルム技はダストシュートとか ↑2時計は(クロック)で電気、鋼とかどうだろうか。技はラスカかギアソーサーとか? ↑3削岩機なんだが、電気・地面でドリルライナーになりそうな予感。 同じ複合のマッギョさんとは素早さの違いで別の戦い方も出来そうだ。 ダブルで3割麻痺&タイプ一致の放電をしまくり・・・ ◆GTSで ドッキーが 大量発生!! ↑メタモン使って親として使ってるのは俺だけ? ↑↑↑電気+毒はいいな、浮遊と合わせたら弱点エスパーだけ ↑↑↑電気/悪のチェーンソーロトムとか? 専用技つじぎり、弱点は格闘・虫。 ↑↑↑アー○レッドとか、ベー○みたいな、殺虫剤で電気・毒?ちょっと小さすぎるか? ●それっぽい電化製品リストと主観のタイプイメージ 音響機器:ノーマルタイプにして「ハイパーボイス」なんていかが? マッサージ椅子:格闘タイプ。専用技は・・・位置的に「インファイト」? テレビ:エスパーっぽいといえばエスパーっぽいけど・・・ コピー機:見方によってはエスパー?ただコピー機っぽい技無し 掃除機:上にあった奴を。毒タイプで「ダストシュート」 時計:これも上に。鋼タイプで「ラスターカノン」か「ギアソーサー」 ↑鋼はチェーンソーでどう?メタルクローになるけど。 ↑↑マッサージチェアなら「はどうだん」でいいんじゃない? 低周波で戦う、みたいなイメージで。 あと、時計は鋼よりエスパーって感じがする。専用技はサイコキネシスかサイコショックで。 ↑×4 掃除機良いな。耐久型として使えれば毒々と電磁波が無効な上にダストシュートが高威力で能力下降無しだから居座り易い。電気技と相性が良いから、めざ炎かめざ草があれば、一部の地面タイプ以外には確実に等倍が取れる。 ↑全 種族値がそのままだと、特殊の能力が高いから、物理はこないと思う。 格闘は↑のようなはどうだんの可能性もあるけど、気合い玉の方が近いかな。 毒はちょっと困るけど、無難にヴェノムなんとかでしょう。 みんな大好きブイズと比較すると、やっぱエスパー、悪が有力か!? 見づらいと思いますが、勝手にリストを。自分の頭ではこの程度でした・・・ 議論所 ロトムはほどんと救済不要のポケモン しかし、「家電に入り込む」というフォルムチェンジの仕方が独特であり、妄想のし甲斐がある 目下の目標は、全タイプ網羅だろうか なのでここは救済ではなく、だいたいフォルムチェンジ妄想のページ ↑ちょっと思うところあったので編集・項目整理 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 1 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 5 でんきショック 40 100 でんき 特殊 30 10 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 15 じゅうでん - - でんき 変化 20 20 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 25 でんじは - 90 でんき 変化 20 30 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 35 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 40 みがわり - - ノーマル 変化 10 45 トリック - 100 エスパー 変化 10 50 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 55 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技14 でんじは - 90 でんき 変化 20 Lv25 技17 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技18 リフレクター - - エスパー 変化 20 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技23 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技33 あまごい - - みず 変化 5 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技38 おにび - 85 ほのお 変化 15 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技77 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 Lv35 技80 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技82 エレキネット 55 95 でんき 特殊 15 技90 エレキフィールド - - でんき 変化 10 技93 かいでんぱ - 100 でんき 変化 15 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技08 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技09 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 Lv40 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技35 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 Lv55 技38 トリック - 100 エスパー 変化 10 Lv45 技42 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技58 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技68 わるだくみ - - あく 変化 20 技80 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 Lv20 技81 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技82 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10 技83 サイドチェンジ - - エスパー 変化 15 フォルムチェンジ 技 威力 命中 タイプ 分類 PP フォルム オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 ヒート エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 スピン ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 フロスト ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 ウォッシュ リーフストーム 130 90 くさ 特殊 5 カット 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ライジングボルト 70 100 でんき 特殊 20 ポルターガイスト 110 90 ゴースト 物理 5 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。 世代 覚える技 第4世代 しぜんのめぐみ(マシン)どろかけ、ふいうち(教え技) 第5世代 第6世代 フラッシュ、ひみつのちから(マシン) 第7世代 あやしいかぜ(レベル)どくどく、ゆめくい、いばる、じこあんじ、チャージビーム、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)うらみ、いたみわけ、きりばらい、よこどり、テレキネシス、シグナルビーム(教え技)チャームボイス(ポケモン公式LINE) 遺伝 タマゴグループ 性別不明 性別 ふめい 進化 なし
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メタグロス 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 メタグロス 80 135 130 95 90 70 600 クリアボディ/-/ライトメタル タイプ:はがね/エスパー 特性1:クリアボディ:相手の技や特性によって能力を下げられない。 特性2:- 夢特性:ライトメタル:このポケモンの体重は半分になる。 タイプ相性 無効:どく 激減:エスパー 半減:ノーマル/くさ/こおり/いわ/ひこう/はがね/ドラゴン/フェアリー 2倍:ほのお/じめん/ゴースト/あく 4倍:なし 第3世代で登場した、現状ではバンギラスと並んでドラゴンタイプを持たない珍しい600族。 同期のボーマンダとあわせて600族が2種類存在する唯一の世代だったが 『藍の円盤』でブリジュラスが登場した事で今作の600族もセグレイブとブリジュラスの2種類となった。 はがね/エスパーという登場当時では優秀な複合タイプを持っており、第5世代まではほのお、じめんタイプ以外に弱点は無かった。 第9世代では『藍の円盤』から復帰。メガシンカやダイマックスなど過去の世代でこのポケモンを 環境レベルに押し上げた要素が全て廃止されてしまったものの純粋なスペック自体は健在で、 高水準の種族値にはがねタイプ由来の耐性の多さ、クリアボディによるデバフ耐性など抜群の安定性を持つ。 また攻撃種族値に対してやや貧弱気味だった技にもようやくテコ入れが入り、相手のHPが満タンであれば威力100で放てる 一致のはがね技のハードプレスや苦手だった耐久しんかのきせき持ちやふゆうドータクンなどに撃てるはたきおとすが追加された。 一方でライバルがかなり多く、同タイプに上記のドータクンやテツノカシラ、はがねタイプのデバフ無効耐久アタッカーにはドドゲザンが存在し、 単純にはがね枠として見るのであればヒードランを始め新参のサーフゴーやブリジュラスなど高品質な競合相手がかなり増えた。 新要素のテラスタルとも相性が良く、一致技の火力を上げつつ耐性の貧弱なエスパーを消せるはがねテラスを始め 耐久を最大限生かせるみずテラスやじめん弱点は被るもののやけど無効のほのおテラスなど。 一方で弱点が被りやすいか耐性が貧弱になりやすい関係上サブウエポンを強化するテラスタルは癖が出やすい。 持ち物は並程度の特殊耐久を補完できるとつげきチョッキやはがねにしては多い弱点を逆手にとれるじゃくてんほけんなど。 耐久の低下は痛いが物足りない技威力を補いつつ技の撃ち分けもできるいのちのたまや同様に微妙な火力、素早さをサポートする こだわりハチマキ、こだわりスカーフなどとも相性が良い。ただし今作では最速こだわりスカーフで抜ける範囲はやや物足りない。 特に互いに一致技で弱点を突き合う関係にあるハバタクカミやパオジアンを抜けないのはかなり痛手。 上記の2体の内特にハバタクカミは環境内で最速ではない個体が増えてはいるもののやはり信頼性に欠ける。 新アイテムのパンチグローブも候補に挙がる。補正自体は1.1倍と心許ないが対象の技はコメットパンチとバレットパンチを始め れいとうパンチ、かみなりパンチ、アームハンマーなど多くのサブウエポンにも適応され、パンチ技のみとは言え非接触扱いになるため 厄介なせいでんきサンダーやゴツゴツメットなどによって妨害されない点は優秀。 耐久アタッカー型 特性:クリアボディ 性格:いじっぱり テラス:はがね/みず 実数値:187-205-150-x-110-91 努力値:252-252-0-0-0-4 持ち物:じゃくてんほけん 採用される技 選択 ハードプレス/コメットパンチ/アイアンヘッド/バレットパンチ/サイコファング れいとうパンチ/かみなりパンチ/はたきおとす/じだんだ/がんせきふうじ/いわなだれ ストーンエッジ/アームハンマー/まもる 殴り合いを想定としたオーソドックスなHA耐久アタッカー型。基本的には相手の攻撃を受けてから殴る動きになりやすい。 一方今作では鈍足ポケモンも多いため最低限の素早さでも先制できるチャンスも大いにある。 攻撃面ではじめん+こおりタイプの範囲は非常に広く特に弱点のほのお、じめんタイプに対して それぞれ弱点を突き返して撃ち合いを制する事ができる可能性があるのがこのポケモンの大きな利点。 上記の理由からはがね技+じだんだ+れいとうパンチ+まもると言う技構成で完成されているためタイプ一致であっても エスパー技の採用は見送られることが多い。一応新規習得のサイコファングは壁破壊と言う明確な役割がある技なので 元々有利なアローラキュウコンなどに対しては壁だけ貼らせた後にはがね技で処理しつつ次のターン以降に壁破壊と言う動きに繋げやすい。 他にもサブウエポン候補は多くシャワーズ、ミロカロスなどの耐久みずタイプに対して有利になれるかみなりパンチや リザードン、ウルガモス、ヒートロトムに対して強いいわなだれやついでにS操作ができるがんせきふうじも便利で、 ハイリスクハイリターンだがいわ技としては最大打点のストーンエッジも新規習得した。 またポリゴン2やサマヨールを始めとしたしんかのきせき持ちやドータクン等の浮いているはがねタイプへの 有効打となるはたきおとすも新規習得したため有力候補の筆頭格へ。元々受け出ししやすい数値や耐性を持っているため サイクル中の雑なはたきおとすで相手のアイテム落とす事が盤面を有利にしやすい事もあって相性は非常に良い。 このように採用する技次第で本来不利になる相手を無理やり役割対象にできるのもこのポケモンの魅力のひとつと言える。 注意点としてクリアボディでいかくやこわいかおなどの能力ダウンが一切効かない反面、物理アタッカーの宿命として おにびやほのおのからだによるやけどは致命的な弱体化を受けるため耐久型のほのおやゴーストタイプの相手をする時などは注意が必要。 とつげきチョッキ耐久アタッカー型 特性:クリアボディ 性格:いじっぱり 実数値:183-205-150-x-110-95 努力値:220-252-0-0-0-36 持ち物:とつげきチョッキ 採用される技 はたきおとす/バレットパンチ 選択 ハードプレス/コメットパンチ/アイアンヘッド/サイコファング/れいとうパンチ かみなりパンチ/じだんだ/がんせきふうじ/いわなだれ/ストーンエッジ/アームハンマー 並程度しかない特殊耐久をとつげきチョッキによって補いタイプ耐性と合わせて撃ち合いを有利に制していく型。 とは言えタイプ一致の高火力を受けきれるほどの耐久力は無く、特攻特化のヒードランのねっぷうはダブルダメージでも確定2発、 ランドロス(化身フォルム)のちからずくいのちのたまだいちのちからやねっさのあらしに関しては中乱数1発と痒いところに手が届かない。 そのためこの型の主な優位点はみず、でんきタイプなどの等倍特殊相手に対する撃ち合いを有利に進める事である。 まもるが使えない分空いた枠にバレットパンチ採用する事で微妙な素早さを補いながら削り残した相手にトドメを差すことができる。 従来のHA型と比べて受け出しのチャンスがより多くサイクルの機会にも恵まれる型であるため通りが良くアイテムを落とす事で 試合展開を有利に進められるはたきおとすは優先的に採用したい。 また素早さを95まで上げているため素早さ関係が微妙なガオガエンに先制される心配がほとんど無くなり、 ねこだましで行動を止められた場合も威力2倍となったじだんだを叩きこむ事が可能。 相性の良いポケモン カイリュー、ボーマンダ、ウォッシュロトム、ヒートロトム、サザンドラ、ウネルミナモなど コメント欄 コメント 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る
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ロトム(50-50-77-95-77-91) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 479 でんき ふゆう - ふていけい - ゴースト※ ※ヒートロトムはほのお ウォッシュロトムはみず フロストロトムはこおり スピンロトムはひこう カットロトムはくさ フォルムチェンジ(50-65-107-105-107-86) 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 レベルアップで覚える技 GS BW/BW2 技 威 命 タイプ 分類 備考 01 01 トリック - 100 エスパー 変化 01 01 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 01 01 でんじは - 100 でんき 変化 01 01 でんきショック 40 100 でんき 特殊 01 01 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 08 08 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 15 15 かげぶんしん - - ノーマル 変化 22 22 でんげきは 60 - でんき 特殊 29 29 あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 36 36 みがわり - - ノーマル 変化 - 43 エレキボール - 100 でんき 特殊 - 50 たたりめ 50 100 ゴースト 特殊 43 57 じゅうでん - - でんき 変化 50 64 ほうでん 80 100 でんき 特殊 ※DP/Ptで覚える技はGSと同じ タマゴ技 なし 技マシン/教え技 技 威 命 タイプ 分類 備考 からげんき 70 100 ノーマル 物理 おんがえし - 100 ノーマル 物理 やつあたり - 100 ノーマル 物理 どろぼう 40 100 あく 物理 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 いびき 40 100 ノーマル 特殊 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 かみなり 120 70 でんき 特殊 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 エレキネット 55 95 でんき 特殊 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 シグナルビーム 75 100 むし 特殊 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 あくのはどう 80 100 あく 特殊 いたみわけ - - ノーマル 変化 いばる - 90 ノーマル 変化 かげぶんしん - - ノーマル 変化 じこあんじ - - ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 まもる - - ノーマル 変化 みがわり - - ノーマル 変化 おにび - 75 ほのお 変化 にほんばれ - - ほのお 変化 あまごい - - みず 変化 でんじは - 100 でんき 変化 どくどく - 90 どく 変化 テレキネシス - - エスパー 変化 トリック - 100 エスパー 変化 ねむる - - エスパー 変化 ひかりのかべ - - エスパー 変化 リフレクター - - エスパー 変化 よこどり - - あく 変化 うらみ - 100 ゴースト 変化 第4世代 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 ふいうち 80 100 あく 物理 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 でんげきは 60 - でんき 特殊 どろかけ 20 100 じめん 特殊 あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 こらえる - - ノーマル 変化 フォルムチェンジの際に覚える技 技 威 命 タイプ 分類 フォルム オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 ヒート エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 スピン ふぶき 120 70 こおり 特殊 フロスト ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 ウォッシュ リーフストーム 140 90 くさ 特殊 カット
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カットロトム No.479 タイプ:でんき/くさ 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) 体重:0.3kg(けたぐり・くさむすびの威力20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カットロトム 50 65 107 105 107 86 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/どく/むし いまひとつ(1/2) みず/くさ/はがね いまひとつ(1/4) でんき こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 ロトム:通常,ヒート,スピン,フロスト,ウォッシュ ※実際には全て同じポケモン(ロトム)として扱われる 他の形態と比べ弱点が多いのが悩みどころ。とは言ってもどく技はほぼ使われないので実質3つ。 電気と草の組み合わせはめざパでもお馴染だが、地面に抜群を取れるので優秀。 また、草を基準に考えても飛行に電気技が刺さるため基本的には相性がよい。 だが、この組み合わせもウォッシュやヒートと同じくラティオスには半減される。草も苦手。 耐性では複合タイプ含めたほとんどの水ポケモンには有利なのだが、 水ポケモンのサブに多い氷に弱いのが気になる。 ただし他のフォルムが苦手なトリトドンをめざパ草なしで倒すことがき、 他のフォルムが一撃では落とせないブルンゲルやスイクンを倒しきることも出来る。 メガネやジュエルを持てば砂嵐中のバンギラスすら一撃で葬り去ることも可能。 流行りのエルフーンによく刺さる。 また、同属のウォッシュロトムは氷技を使えないため、非常に有利なフォルム。 草に効くめざめるパワー炎があれば戦いやすい。 カットロトム 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物オボンのみ たつじんのおび、各種ジュエル こだわりスカーフ/メガネ 型サンプル基本型 こだわりメガネ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 10まんボルト 95 100 でんき メインウェポン。ほぼ必須技 マシン リーフストーム 140 90 くさ 高火力の草技。これもほぼ必須 フォルムチェンジ めざめるパワー 70 100 不定 鋼と虫に通る炎、竜に通る氷、鋼や炎に通る地面などが一般的 マシン ボルトチェンジ 70 100 でんき こだわり型と相性○ マシン シャドーボール 80 100 ゴースト ラティオスやクレセリアへ。優先度は低め マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。こだわり型なら不要 マシン でんじは - 100 でんき 強力な補助技。だが技スペースがきつい 自力 おにび - 75 ほのお メタグロスなどに。命中不安 マシン トリック - 100 エスパー こだわり系アイテムとセットで 自力 ステータス調整 素早さ 最速バンギラス+1~3程度が基本となるか。 スカーフ型なら最速推奨 攻撃・特殊 補正↑92振り(実数値150)リーフストームでHP振りニョロトノ確1 補正↑196振り(実数値165)リーフストームでラティオスのメガネ流星群耐え水ロトム確1 などがあげられる。 耐久に多く努力値を回したいという場合は、たつじんのおびなどで補強してやると良い。 耐久 ラティオスの珠orメガネ流星群耐えが一般的か。 調整すれば特化ローブシンのドレインパンチ2発耐え(HP252、防御76振り)や特化シャンデラの熱風耐え(HP252、特防84振り)なども可能なので、色々試してみると良い。 持ち物 オボンのみ 高耐久を生かす。確定数がズレるシーンも多い たつじんのおび、各種ジュエル 耐久に多く努力値を回したいが、火力も確保したいという場合。 こだわりスカーフ/メガネ ロトム系列と相性○。トリックやボルトチェンジなどとセットで 型サンプル 基本型 性格:ひかえめ/おだやか 努力値:耐久素早さ調整、残り特攻 持ち物:オボンのみ/たつじんのおび/各種ジュエル(電気、草など) 確定技:リーフストーム/10まんボルト/まもる 選択技:めざめるパワー(炎/氷/地面)/シャドーボール/ボルトチェンジ 基本的に電気技と草技があれば事足りる。 耐久は高めだが弱点がメジャーなので、ウォッシュロトムと比べると場持ちは悪い。 電気技と草技の組み合わせでほとんどの水タイプの弱点を突けるので、水タイプには滅法強い。 こだわりメガネ型 性格:ひかえめ 努力値:特攻252 HP252 もしくは素早さ調整残りHP 持ち物:こだわりメガネ 確定技:リーフストーム/10まんボルトorかみなり/トリック 選択技:めざめるパワー(炎/氷)/シャドーボール/ボルトチェンジ 拘り+特攻種族値105からの一致リーフストームは非常に強力で、特防特化ブルンゲル・スイクンや、 ラティオスのジュエル流星群耐えバンギラスを確定1発にできる。 また、めざパ氷で最低乱数を引いても無振りサザンドラを75%以上削れる。 タッグ候補 シャンデラ スカーフが望ましい。ラティオス、ユキノオー、ナットレイなどに対して有利に立ち回れる。 トリトドンやバンギラス、テラキオンやギャラドスに対してカットロトムが強い。 対策 リーフストーム以外の火力はそこまででもないので、草技を半減できるポケなら有利に戦うことができる。 ラティオスやボーマンダで殴るもよし、シャンデラやユキノオー、サンダーで弱点を突くもよし。ただ、いずれもめざパには注意。 電磁波やトリックなどを用いたトリッキーな戦い方をしてくることもあるため、 それらも考慮した対策を心掛けたい。 ラッキーやハピナスといる場合は高確率でじこあんじを持っている。 リーフストームの反動のリセット効果もあるので注意。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - カットロトム ネタポケまとめwiki - ロトム
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/390.html
No.479「ロトム」 プラズマポケモン たかさ:0,3m おもさ:0.3kg タイプと特性 ロトム タイプ: でんき/ゴースト とくせい: ふゆう ウォッシュロトム タイプ: でんき/みず とくせい: ふゆう スピンロトム タイプ: でんき/ひこう とくせい: ふゆう ヒートロトム タイプ: でんき/ほのお とくせい: ふゆう フトストロトム タイプ: でんき/こおり とくせい: ふゆう カットロトム タイプ: でんき/くさ とくせい: ふゆう 特徴 唯一のでんき/ゴーストタイプ。モチーフはおそらくグレムリン。 グレムリンというと映画を思い出すかもしれないが、伝承のグレムリンは機械にいたずらをするバグみたいな存在である。 グレムリン2の電気になる薬を飲んだグレムリンをイメージするといいかもしれない。 ロトム HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 50 50 77 95 77 91 ゴースト、でんきと言う唯一の組み合わせを持つ。 特性ふゆうにより、地面の弱点を無効化しているため、数値以上に耐久性に優れる。 フォルムチェンジで種族値が上昇するが、「進化」ではないため、しんかのきせきは適用されず、通常のロトムの採用率は高いとは言い難い。とは言うものの、その独特のタイプ構成を見込んで採用されるケースもあるにはある。 ロトムはロトムで、ロトムの中でも随一の完成されたタイプ構成をしている。一人だけ足が速いのも魅力。 10まんボルトやシャドーボールで攻め立てつつ、おにびやでんじはの妨害行為が得意。隙間に殴りも入れて存在をアピールしよう。 ひこう、かくとう受けとして繰り出すのがお薦め。特にかくとうポケモンは大抵の場合、ロトムを前にすると交代するかストーンエッジで突っ張っていくかしかできなくなる。おにびを入れてじわじわとなぶってやろう。 ロトムをつれて特定のポイントを調べると電気家具と合体しフォルムチェンジする。 フォルムチェンジするとタイプが変化し、技が一つ追加され、種族値も大きく変化する。 タイプも追加される技も各フォルムで異なるが、種族値は共通。 フォルムチェンジロトム HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 50 65 107 105 107 86 ウォッシュロトム 通称「洗濯機」 ゴーストタイプが消えてでんき/みずと言う組み合わせになり、新たにハイドロポンプを習得。でんきの効きにくいじめんやいわにはみずタイプが刺さるので、優秀な組み合わせと言える。 ランターンとの違いはふゆうによるじめん耐性で、実質弱点はくさのみになる。 非常に使い勝手のよい優秀なポケモン。初心者にお勧めの強さを持つが、足が遅いので、どんな相手にも持ち味を押し付けて強引に突破という事ができないのがネック。要警戒ポケモンなので対策もされやすい。押す時と引く時をきちんと見極めて運用しよう。 スピンロトム 通称「扇風機」 ゴーストが消えてひこうタイプが付与された。同タイプのライバルにサンダー、ボルトロス、エモンガがいる。 スピンロトムは特性ふゆうとひこうタイプが被っており、特性が死んだ状態になってしまっている。せめてはねやすめでも覚えてくれれば良かったのだが、習得する技はエアスラッシュのみ。他のロトムと異なりわざの威力が控えめで、決定打に欠けるのも否めない。 ロトム全体から見たら不遇ではあるが、全ポケモン視点で見るとその性能は抜きん出て高い。と言うのも、ひこうタイプとしては珍しいおにび使いである点があげられる。 いわ技はそのほとんどが物理なので、おにびでやけどさせる事で苦手な攻撃をカットすることができる。同じ事をファイアローもできるが、耐久性能が段違いである。さすがにバンギラスに突っ張っていく事はできないが、かくとうポケモンのサブウエポン程度なら驚異にはならない。 エアカッターでは一撃に持ち込むのは難しいが、対かくとう性能は無印ロトムに次いで高い。かたやぶりの影響を受けないのも、他のロトムとの大きな違いと言える。 ヒートロトム 通称「電子レンジ」 ゴーストの代わりにほのおタイプが付与された。特性がほのおの弱点であるじめんを無効化しており、弱点はみずといわの2タイプ。 ほのおタイプは往々にして打たれ弱いが、ヒートロトムは高い耐久性能を持ちつつ弱点の少ないでんきタイプがあるため、ほのおポケモンとしてはかなりの耐久をほこり、ほのお耐性をフルに生かすことができる。 追加習得するオーバーヒートはボルトチェンジで欠点を補うことができるので、サイクル戦を仕掛ける場合はかなり気軽に使う事ができるのも魅力的。 難点はオーバーヒート後の行動が制限される事。努力値を耐久に割く事が多いため、攻撃性能が標準にとどまりがち。特攻が二段階低下した場合の出力には不安が残る。(とはいえ、2回使用した場合はかえんほうしゃよりも総合ダメージが上なので、二回目のオーバーヒートにはさほど支障は無いが) 攻撃相性的にもでんき/ほのおはあまり優れてるとは言えない。いわ/じめんやみず/じめんにはなす術がなく、総じてドラゴンを苦手とする。 ポテンシャルは高いが、苦手な相手が格別たちの悪いのがヒートロトム最大の欠点である。 フロストロトム 通称「冷蔵庫」 ゴーストタイプがこおりタイプに入れ替わり、新たにふぶきを習得した。 こおりタイプ故に弱点は多い。しかし、でんきタイプがはがねを補い、ふゆうがじめんを無効化し弱点は三つに減少。種族値も相まって、こおりタイプの中では破格の耐久性能をほこる。 フリーズドライがないとどうしても止まりやすいみずタイプを突破できるし、でんき無効のじめんにふぶきが刺さるのもありがたい。 攻撃相性も優秀である。きあいのタスキを必要としないこおりタイプで、最も使い勝手の良い部類に入る。 欠点は追加技が命中不安定のふぶきである事か。 カットロトム 通称「芝刈機」 芝刈機なのに追加されるのはくさタイプ。納得がいかない。 でんき/くさの組み合わせはじめんに対して刺さるので便利と言えば便利だが、それならウォッシュロトムやフロストロトムがいる。弱点の多いくさタイプが足を引っ張って、耐性もさほど優れないのもネック。折角のじめん耐性もふゆうがあるのであまり意味を成していない。 ロトムの中では辛いタイプのようだが、ウォッシュロトムに強いという強烈な個性がある。 要警戒ポケモンを同じロトムで対処というのは癪にさわるかもしれないが、リーフストームボルトチェンジでヒートロトム同様、サイクル戦に強いのも旨味。この二つを併用できるポケモンは殆どいない。 汎用性も低くはない。くさタイプの個性である状態異常撒きは苦手だが、粉技無効に加え、でんきタイプの麻痺無効もありがたい。ひこう等倍も相まって、いろいろな場面で強気に出ていける。 育成指南 全フォルム一貫し、主砲として10まんボルトが採用される事が多い。勿論かみなりも覚えるので、命中を気にしないか補えるならそちらにするべきだろう。 もう1つの主力はシャドーボールか、各フォルム固有技。固有技は全て何かしらの欠点を抱えているので、持ち物はそれを補うものを採用したい。いのちのたま/しろいハーブ/こだわりめがね等。 サブはシャドーボール/たたりめ/あくのはどうの三択。いちおうさわぐを覚えるが、使い勝手はあまりよろしくない。 変化技の候補はじゅうでん/トリック/あやしいひかり/二種壁/おにび/でんじは/いたみわけ/エレキネット。相手を弱体化させる上、ロトムの個性であるおにびの採用率が高い。 コメント
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ロトム ◆カード情報 基本情報 HP:60 タイプ:雷 弱点:悪×2 抵抗力:無-20 逃げる:1 たねポケモン 《ロトム》 ポケパワー わるふざけ 自分の番に1回使える。ウラになっている自分のサイドを1枚、自分の山札の一番上のカードと入れ替える。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。 ワザ 雷 プラズマアロー 相手のポケモン1匹に、そのポケモンについているエネルギーの数×20ダメージ。このワザのダメージは弱点・抵抗力の計算をしない。 ポケモンデータ No.479 / プラズマポケモン 高さ:0.3 m / 重さ:0.3 kg とくしゅな モーターを うごかす どうりょくげんとして ながい あいだ けんきゅうされていた ポケモン。 ◆考察 サイドのカードを操作できるカードが登場するのは久々。《アグノムLv.55》などであらかじめサイドの表面を見ておけば効率よくサイドのカードを回収できる。 入れ替えることになる山札の一番上のカードを確認しておくのが望ましい。 ◆関連項目 関連カード 《ヒートロトム》 《フロストロトム》 《ウォッシュロトム》 《スピンロトム》 《カットロトム》 《プルートの選択》 収録パック よみがえる伝説 ◆Q A Q:ロトムのポケパワー「わるふざけ」の効果で、サイドと山札のカードを入れ替えるとき、サイドや山札のオモテを見てから入れ替えることはできますか? A:いいえ、できません。 どちらもウラのまま入れ替えます。 Q:自分の山札が1枚もないとき、ロトムのポケパワー「わるふざけ」で自分のサイドを1枚、山札としておくことはできますか? A:いいえ、できません。
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分類:プラズマポケモン タイプ:でんき/ゴースト 高さ:0.3m 重さ:0.3kg 特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「フィールド」を無効化する) プラズマで できた からだで いろんな きかいに もぐりこむ。おどろかせるのが だいすきだ。 + 担当声優 阪口大助 『ダイヤモンド パール』 古島清孝 『ベストウイッシュ』『XY』(オーキド博士の手持ち) 水野まりえ 『ベストウイッシュ シーズン2』(ロトムたち) 矢野亜沙美 『ベストウイッシュ シーズン2』(ロトムたち) 浪川大輔 『サン ムーン』 堀内賢雄 『新無印編』(サトシのスマホロトム) 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンポケモンの一匹。初出は第4世代(『ダイヤモンド・パール』)。 オレンジ色の小さな本体の周囲に青白い電流を纏っていて、頭部にはアンテナのような突起が存在する。 手足は持たないが、本体周囲の電流の一部が手のように伸びている。 プラズマでできた体を持ち、電化製品に潜り込み取り付いた機械を自由に操り悪さをするという妖精「グレムリン」のような性質を持つ。 その能力から特殊なモーターを動かす動力源として長い間研究されていた。 ちなみに名前の由来はモーターの英語表記「motor」の逆さ読みと公言されている。 (ニンテンドードリーム2008年12月号掲載の『ポケットモンスター プラチナ』開発陣インタビューにおける増田順一氏の発言より)。 第7世代以降はロトムの能力を活用したさまざまなデバイスが作中に登場し始めている。 ゲーム中では、森の羊羹洋館という場所に生息しており、全国図鑑入手後(『プラチナ』では入手前から)テレビを調べる事で戦闘が可能。 作中では1体しか出現しない上に、戦闘BGMは伝説のポケモンと同じだが、それらと比較すると捕獲率が高く、 また、タマゴも生産が可能であるため、 貴重ではあるものの基本的には普通のポケモン扱いであり禁止級には入っていない。 ただし、ロトムがいる森の洋館はポケモンのなかでもホラー色が強い作中屈指のトラウマスポットなので (主人公の位置に合わせて絵画の視線が動く、半透明の幼女や老人が出現し、音も無くフェードアウトするなど)、 捕獲する際には、ある意味相当な覚悟が必要である。 『ブラック・ホワイト』(及び『2』)では、クリア後に行ける場所にいる女性から、メタモンと交換で入手する。 このロトムは個体値がそこそこ高めなので、そのまま対戦でも使っていける優秀な個体。メタモンの厳選ついでに入手しても良いだろう。 『X・Y』では、荒れ果てホテルのゴミ箱からの出現と、とうとうごく普通に出現するポケモンになった。 ただ、出現するのは火曜日だけであるため、その点では少しレアな存在ではある。まれにフォルムチェンジ(後述)したものが現れる (ほぼ同じ出現条件として、メガシンカできるジュペッタはポケモンの村にあるゴミ箱から出現する。こちらは木曜日のみである)。 また、ロトムは『プラチナ』以降の作品でデオキシスやギラティナと同じくフォルムチェンジ(形態変化)により、 タイプ・性能を変化させるという特徴がある。 世代によって場所は異なるが、『プラチナ』では5つの電化製品、 第5世代以降(『ブラック・ホワイト』『X・Y』)ではそれが入ったダンボール箱が置かれている場所にロトムを連れていく事でチェンジできる。 この時、図鑑のロトムのグラフィックもそれぞれのフォルムのものとなる。 ちなみに、フォルムチェンジ時に入った製品にもう一度触れる事で通常形態に戻る事も可能。 + 余談 ギンガハクタイビルにはギンガ団のボスであるアカギが幼少期に書いたと思われる古いノートがあり、 さらにナナカマド博士から、かつておもちゃのロボットに入り込んだままのポケモンが発見され、 新種として認めるかどうか議論が始まろうとしていた最中、肝心のポケモンがいなくなってしまった話が出ており、 アカギが道を踏み外した根幹には、何者かの手でロトムと別離させられた一件があったためと示唆されている。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) 原作中の性能 HP:50 攻撃:50→65 防御:77→107 特攻:95→105 特防:77→107 素早さ:91→86 (フォルムチェンジ前→フォルムチェンジ後) 第9世代現在、唯一のでんき/ゴーストタイプ。 通常形態時は特攻・素早さが高いもののHPが低め。しかしゴーストタイプの相性によってノーマル・かくとう技を、 さらに特性「ふゆう」によりでんきタイプ唯一の弱点であるじめん技を、合わせて3つものタイプを無効化でき、 実質弱点はゴースト・あくの2タイプのみであるため、耐久性はそれほど悪くない。 ただしフォルムチェンジ後と比べると、進化が確認されていないポケモンとしてはやや能力値が低い部類に入る。 フォルムチェンジするとそれぞれのフォルム時のみ使える技が追加される。 また、第5世代以降はゴーストタイプがそれぞれの家電製品に応じたタイプへと変化するようになった。 ポケモンでは珍しいモチーフのためか、この時のタイプの組み合わせも他にはない珍しいものがある。 なお、追加技は別の形態にフォルムチェンジをすると忘れてしまうため、ポイントアップを使う時は注意が必要。 ヒートロトム変化:ほのおタイプ追加技:オーバーヒート スピンロトム変化:ひこうタイプ追加技:エアスラッシュ ウォッシュロトム変化:みずタイプ追加技:ハイドロポンプ カットロトム変化:くさタイプ追加技:リーフストーム フロストロトム変化:こおりタイプ追加技:ふぶき フォルムチェンジ後はHPがそのまま、素早さが下がった点以外は種族値が軒並み上昇しているものの、 場合によっては特性を台無しにしたり弱点を増やす事もあり得るため、一概に上位互換というわけではない。 だが、上記の追加技はどれも優秀である事に加え、 元々ロトムが「でんじは」「おにび」「あやしいひかり」など優秀な補助技を多く覚えるため、 組み合わせ次第でアタッカー、耐久役、サポート型など様々な役割を担える器用さを持つ。 故に戦略の幅が広がるフォルムチェンジ後の方が対戦では主に使われている。 + 具体的なフォルムチェンジ後の解説 各フォルムの中でも一際強いのがウォッシュロトム。特性とタイプががっちり噛み合い弱点が草しかない上、 多くのポケモンのサブ草技である「くさむすび」が体重依存のダメージのため、 0.3kgのこいつには殆ど通らない。洗濯機なのに0.3kgってどういう事だよ!(まあプラズマだし殆ど質量がなくて当然なのかもしれないが) さらに「かみなり」「ハイドロポンプ」が高火力、雨が降ってたらさらに強い、とアタッカーでも耐久でも強いという恐ろしいポケモンに仕上がっている。 単独で十分な火力になり、変化技や交換技「ボルトチェンジ」での連携も可能と、安定性の高いアタッカーとしてオンライン対戦でも人気の1体。 ただし技レパートリーは狭く、めざめるパワー無しではドラゴンに不利。さらにトリトドンなど数体居る水無効の地面には変化技して退くしかないと、 メタされた場合の分の悪さがかなり露骨に出るのが欠点。それらをメタ返ししても今度は自らの技スペース圧迫というジレンマがある。 ハイドロポンプの命中が100でないのも一応不安要素。 なお、その他のフォルムも軒並み標準以上のスペックを持ち、 耐性が優秀でじめん4倍が「ふゆう」で消えるヒート、「かたやぶり」持ちに強くウォッシュ対策にも使われるカット、 攻撃範囲の広さと対ドラゴン性能に秀でるフロストなど、各々の強みを生かして対戦でも幅を利かせている一方、 スピンだけはサンダー、ボルトロスという伝説二匹に阻まれ、やや出遅れている感がある。 尤も、その二匹は「エアスラッシュ」を覚えず、他のわざも十分差があるので一応下位互換ではない。 とはいえそのエアスラッシュの威力が他のフォルムの専用技より明らかに弱い上に、 ひこうタイプ(じめん技無効)になった事で浮遊が完全に死に特性になっているのがアレだが (一応他のロトムと違い型破りの地面技を防げるポケモンだが、結局サンダーやボルトロスにも効かない事には変わらないので、 特性としては全く役に立っていない)。 一応、第9世代の「テラスタル」の適正はスピン含めてどのフォルムも高く、 でんき単タイプにすれば特性「ふゆう」とのコンボで弱点をなくせるようになる。 ただしその場合スピンも「かたやぶり」で狩られる危険性が生まれるので、使う場合はプレイヤーの力量が試される。 + 第7世代 第7世代『サン・ムーン』ではなんと、 ポケモントレーナーの旅のお供であるポケモン図鑑に同化して生きたポケモン図鑑として旅に同行するロトムが登場。 この図鑑はロトムが入りやすいように特別に作られた最新型の図鑑であり、所有者はごく僅かとの事。 また、この姿のロトムは図鑑の言語機能を操って人語を喋る事が可能になる。 ゲーム中ではあくまでも図鑑扱いであり、手持ちに加わって戦闘に参加する事はできないが、 「Zワザを沢山考えた」などの台詞から、その気になればこの姿で戦闘も可能なようである。 マイナーチェンジ『ウルトラサン・ムーン』では、 前作のOパワーに相当する「ロトポン」で経験値や賞金にボーナスを与えるだけでなく、 戦闘で一度しか使用できないZ技をもう一度使えるようにする「Zロトムパワー」という能力がある。 + 第8世代以降 第8世代『ソード・シールド』ではスマホと同化した「スマホロトム」(図鑑デバイスも兼ねている)、 ドローンカメラに入り込んでスタジアムを飛び回り、試合を間近でライブ中継する「ドローンロトム」、 モーター部分に入り込んでおり、走行で電力をチャージすると加速が使える「ロトム自転車」の他、 ポケモンセンターのパソコンに入り込んでいる個体も確認されている(いずれも非戦闘キャラ)。 パソコンのロトムは「ロトミ(ロトムインフォメーション=ROTOMi)」という通称を持つが、 本来性別がないはずの種族ながら目にまつ毛のようなものがあるなど女性(メス)的な特徴がある。 第9世代『スカーレット・バイオレット』でも引き続きスマホロトムが登場するが、 オープンワールド形式になったのに伴い、高所から落ちた時に所持者を支えて滑空するセーフティ機能が備えられている。 また、全くの余談になるが、第9世代には敵限定戦闘イベントでロトムのように改造車「スターモービル」と合体して、 能力や特性を変質させるポケモン「ブロロローム」が登場している。 MUGENにおけるロトム GarchompMatt氏の製作したロトムが存在する。 接近戦の技はリーチがやや短いが、「シャドーボール」「エレキボール」などの遠距離攻撃の出が早いため、それをどう生かすかで勝利が決まるだろう。 「シャドーボール」は地上で打つと1発だが、空中で放つと3方向に分かれる。 また、「おにび」は一時的に地面に留まる設置技的な飛び道具になっている。 フォルムチェンジは必殺技扱いで、それぞれの姿に因んだ技を使う。 ゲームとは打って変わって、1ゲージ技「スピンロトム」は近距離攻撃でありながらガード不能の高性能な技になっている。 また、LIFE1350、ATK150、DEF120とデフォルトのスペックがやや高めに設定されている。 AIはデフォルトで搭載済み。 出場大会 みんなのトラウマタッグトーナメント ポケモン風タッグトーナメント